IX Perspectives

女性史月間を祝う

女性史月間を祝う女性たちの顔写真

女性史月間を祝う

Index Exchangeでは、今年の女性史月間にて多様性や包括性、女性のエンパワーメントについての話題が尽きることはありませんでした。私たちは『Good Night Stories for Rebel Girls』、『The Sixth Extinction, Beloved』などの「女性作家による忘れられない本」を共有し、Index Exchange Women’s Network Book Club(女性ネットワークブッククラブ)の発足に至りました。またInstagramではエンパワーメントを促進するエピソードを紹介。さらに、LinkedIn ラーニングコース (Fighting Gender Bias at WorkBecoming a Male Ally at Work)をまとめ、団体やリソースリストの作成、さらに女性が率いる4つのプレイリストも作成しました。

女性史月間は私が若いころに比べ、だいぶ進歩しました」 と Women in EngineeringグループのメンバーであるHelen Dongは語ります。そして「Index Exchangeがこの取り組みを認識し、祝うのは素晴らしいことだと思います」と加えました。ソフトウェアエンジニアであるKimberly Smithは、「他の女性と共に自らを高める歌や、インスピレーションの湧く本、物事の異なる見方について話し合うことは、とても有意義なことです」と述べました。

また、メディア、平等性、コロナウイルス(COVID-19)が女性に与える影響などの議題に関して、バーチャル対談を行い、テクノロジーやマーケティング分野において世界で活躍する著名なジャーナリストたちを招待しました。まず、Index Exchange Women’s Network(IXWN)のグローバルリーダーであるShuma Muralとの対談には『Creativebrief』の編集長Nicola Kemp氏と副編集長Izzy Ashton氏を招待しました。両氏ともにロンドンを拠点とし『Campaign』や『SHOTS』といった広告業界紙に執筆した経歴があり、キャリアを重ねる上でぶつかった障壁についてのエピソードを共有してくれました。無給のインターンシップや職場学習体験から、仕事と家庭の両立に対するプレッシャーに至るまで、今日のジャーナリズムにおいて、特に女性やノンバイナリーのジャーナリストが乗り越えなければならない課題を率直に語ってくれたのです。

両氏は、COVID-19を起因とし、女性が直面している複雑な課題にも踏み込みました。医療費の支払い負担、 UN Womenに報告されているように、主に女性の肩にのしかかる無給の家事や精神的な労働からくる重圧などについてです。

Yahoo! Finance Canadaのテクノロジー・通信分野の記者であるShruti Shekar氏は、ジャーナリズム業界での彼女自身の経験について、当社CMOのLori Goodeとバーチャル対談を行いました。シンガポールで生まれ育ったShekar氏は、文字に魅せられ、若い頃からジャーナリズムの世界に憧れを抱いたそうです。同氏は、ジャーナリズム、特にテクノロジー分野において女性がぶつかる壁について語りました。そして、たくさんの差別を受けた経験から学んだこととして、自身の声を使い、自らの能力を信じることを伝えてくれました。

Index ExchangeのコミュニティマネージャーであるRitika Khannaは、「先月、Shekar氏、 Kemp氏、Ashton氏からとてもパワフルな話を伺い、声を上げて意見を言う重要性、そして苦労と成果の両方を共有することの重要性を再確認しました。共有された話から声をあげる人が生まれ、それが、次の誰かのきっかけとなるかもしれないからです」とコメントしました。

参加してくれたスピーカーは、女性史月間に限らず、女性を高め、力づけ、業界全体の多様性を促進するために、私たちが支援できる多くの組織を紹介してくれました。The Valuable 500 (「ビジネスのリーダーシップと機会を通じて障がいの包括を改革」を目指す)、D.I.C.E.(Diversity and Inclusion at Conferences and Events〈カンファレンスやイベントでの多様性と包括性〉Kemp氏が共同創立)、Elena’s Club (トロント市の「若いプロフェッショナルな女性」のためにコースを企画)、Actua Canada (若者に人生を変えるSTEM体験を提供することを目的とする)など、私たちの業界や世界中で女性を支える団体や活動は多数存在します。

Index Exchange が近年どのように女性史月間国際女性デーを祝ってきたかについても、ぜひご確認ください。過去に敬意をはらい、女性のこれからの活躍を応援していきましょう。

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