Index Exchangeの視点

新機能の特徴について発表します(対象:DSP・広告バイヤー)。

Index Exchange (IX)は、広告バイヤー・DSP・パブリッシャーを対象にとって、最も効率的で透明性の高い広告オークションシステムを提供します。

過去数か月間に及び、弊社プロダクトチームとエンジニアリングチームは、パートナー企業へ明確な付加価値を提供できる新機能を開発しようと、準備を進めてきました。今回発表する新機能は、アドエクスチェンジプラットフォームとして、広告配信の最適化を図るものです。

新機能の詳細については、以下をご覧ください。

  • Client Audit Log (CAL) Service – IXのパートナー企業は、無料のプログラマティック手法を活用でき、IXプラットフォーム上の全てのログデータへのアクセス権限を付与されます。これにより、パブリッシャー・広告バイヤー・そしてデータプロバイダーにとって、よりパーソナライゼーションに沿ったデータ分析が可能になります。IXのパートナー企業はこの新製品を無料で活用することができます。パートナー企業のコスト削減の実現そして、同業他社の参入障壁を高めることを支援します。
  • Sellers.json & SupplyChainIXは、IAB Tech Lab’s specifications for sellers.json 及び、 SupplyChain object の実施が可能である、アドエクスチェンジプラットフォームの一つです。その結果、DSPはパブリッシャーとの間にある各ステップを理解でき、パートナー企業への入札の意思決定の質を高めることができます。
  • Intelligent QPS Management – DSPは、1秒あたりにどのくらいの取引数が可能であるかにより、制約を受けるものです。DSPは、余計な機能搭載をせずに、関連性の高いトラフィックのみにアクセスする方法を模索するものです。IXでは、パートナー企業をサポートする2つのソリューションを提供しています。一つは、QPS limitsの導入です。パーセンテージもしくは固定値での計測により、IXのプラットフォームから安定したトラフィック数を稼ぐことができます。二つ目は、IX Traffic Filterです。広告バイヤーにとって効率的でない入札リクエストを現象させることにより、広告インベントリをDSPへ送信し、最適化します。広告バイヤーにとって広告配信を最適化することができ、DSPにとって総合的に各々のQPSを向上させることができます。
  • Bid Translation – Bid Translationは、DSPと広告バイヤーの双方にとって、重複課金を減少することにより、100%ファーストプライス・オークションを実現します。広告オークションの競争激化・広告入札率・他の広告入札の要素を考慮し、IXはインプレッションの価値を重視しつつも、バイヤーの入札金額を最適化します。その結果、 IX Bid Translationを活用する広告バイヤーは、オークション形式の変更により入札戦略を変更することなく、適正価格でインプレッション数を獲得することができるようになります。IXの計画としては、このオークション形式の変更により入札戦略を変更するシステムを、ゆくゆくはGoogle同様に廃止する方針でいます。Client Audit Logによりデータシグナルを送信し、広告入札を配信するツールとしてDSPを活性化していきたいと考えています。
  • Bid Compression and Auction Speed Improvements – 広告のオークション取引において、予算の振れ幅を最小限に抑えるために、IXはビッドコンプレッション制を実施し、振れ幅を30~40%削減させることに成功しました。また、IXでは様々な改善を試み、取引速度を10%削減にも成功しています。これにより広告バイヤーは、インプレッション数の課金により時間をかけられるようになります。

Index Exchangeでは、パートナー企業の広告配信最適化・改善支援に注力しています。IX製品の詳細については、ぜひ気軽にIndex Exchangeの担当者へお問い合わせください。

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