IX Perspectives

Index Exchangeでの一日:製品設計

青い背景のヴィーナス・ナルチーガ(Venus Nalchigar)とクリステン・モーリス(Kristen Morith)の顔写真

この連載では、Index Exchangedeで働く人々の素顔を紹介しています。今月は、 Index Exchangeで製品開発のリーダーを務める、Venus NalchigarとKristen Morithをオンラインで招き、コラボレーションや設計調査プログラム、仕事以外の趣味などについて聴きました。

Index Exchangeでのお二人の役割と勤務期間について教えてください。

Venus:私は2年半以上前に上級製品デザイナーとして入社し、今では Index Exchangeで製品設計マネジャーを務めています。私は、会社の部署を横断して仕事をしており、設計プロセスの効率化や連携、可視化などの支援をしています。さらに、チームの設計システムや製品開発にも関わっています。

Kristen:私は製品デザイナーをしています。Index Exchangeには、1月初頭に入社しました。前職は、デジタル広告代理店でインタラクションデザイナーを務め、企業向け製品やB2B製品を数多く手がけました。前職で与えられた挑戦はやりがいがありましたが、自分の設計したものに対して、成果をきちんと測定できるよう、より多くの時間を研究とテストに費やしたいと思っていました。Index Exchangeでは、それが可能であることが入社のきっかけです。

次は、コラボレーションについて話を聴きたいと思います。Index Exchangeの製品設計において、どのようなコラボレーションがなされていますか?お二人はお互いに、どのように協力し合っていますか?

V:私たちは、設計チームとして集約されていますが、各自それぞれの製品分野を担当しています。全員が同様の最終目標に向かって設計を進めるためには、コラボレーションが欠かせません。製品設計チームとして週に2回ミーティングを開き、設計に関するフィードバックをお互いに提供し合う「設計評価」を実施します。これによって、当社システムやパターンのガイドラインに忠実であることを確認しています。また、当社のシステムを構築する際には、製品やブランドに沿っていることを確認するために、全員が設計システムに貢献し、フィードバックを提供します。

K:私は、新人なので、最初は助けを求めるのに躊躇していました。チームメイトの迷惑になったり、入社して何日も、何週間も経っているのに答えが分からない人だと判断されたりしないかと心配していたのです。しかし、Venusは、質問があるときはいつでも誰にでも聞いて良いといってくれるなど、とても協力的でした。そのおかげもあって、オフィスにいるときは、ファイルや設計システムの特定のパターンを見つけるために、同僚に声をかけて助けてもらうことをためらうことはありませんでした。一方で、リモート勤務になってからは、「仕事の邪魔になってチームメイトからよく思われないのではないか」などと考えてしまう罠に陥りがちでした。しかし、今では、自分の設計にフィードバックが欲しいときや設計システムやプロセスについて質問があるときなど、チームに助けを求めることにためらいはありません。

製品設計チーム全体の雰囲気はいかがですか?

V:よく働き、よく楽しむチームです。ユーザーの皆さんにとってベストなソリューションを設計することが私たちの原動力です。同時に、必要に応じて一歩下がり、フィードバックを受けて、方向転換するべきときもあることを理解しています。

K:その通りです!今週は、別のチームと連想ゲームで対戦します。Index Exchangeでは、2週間に1回、「お絵かきバトル」や「スキャタゴリーズ」、「コードネームズ」、「トリビア」、「ファミリーフュード」などのボードゲームで遊ぶゲーム大会があるんです。来週は、Airbnbで料理教室を開き、メキシコの本格的な「ストリートタコス」の作り方を教わる予定です。仕事に関しては、私たちはユーザーを中心に考えるチームです。細部にまでこだわり、常に学び、成長し、互いをサポートする機会を探しています。お互いに高めあいながら、自分のベストが出せる努力をしています。このようなチームの一員となれてうれしい限りです。

2019年に設計チームは、Index Exchangeの製品開発、ビジョン、設計に関し、より良いインサイトと方向性を得るため、社内外のユーザーと共同で「設計調査プログラム」を立ち上げました。このプログラムについて、詳しく教えてください。発足当初から変化したことはありますか?また、このプログラムに参加するにはどうしたらよいでしょうか?

V:私が入社した当時、Index Exchangeの製品設計チームは、パートナーとなるお客様と直接コミュニケーションを取ることはありませんでした。企業向けソフトウェアを担当していましたが、アプリケーションやユーザー、設計に関するフィードバックはアカウントマネジャーを通して得ていました。このやり方を変えるべく、私は、アカウントマネジャーとお客様、そして設計チームの間のギャップを埋めるための設計調査プログラムを立ち上げました。その結果、設計プロセス全体を通してパートナーであるお客様と直接コミュニケーションを取り、迅速かつ有益なフィードバックを得られるようになりました。

K:現在、社内外に約60名の参加者がおり、アンケートやユーザビリティーテスト、ユーザーインタビューなどを通して、Index Exchangeのアプリに対するフィードバックを定期的に提供していただいています。リリースされた製品が、問題を的確に解決し、使いやすいものであるように、設計を検証し、見直すためにご協力いただいています。参加をご希望の方は、ぜひご連絡ください

では最後になりましたが、Index Exchangeで設計に携わっていないときは、何をしていますか?

V:私はいつもアクティブでいたいので、バイクエクササイズやテニス、バレーボールなどの運動で一日をはじめます。ゆっくりしたいときは、ギターを弾いたり、お気に入りの曲を歌ったりして楽しんでいます。

K:この一年間で、ガーデニングとパン作りにはまりました。私の家の庭は、ジャスミン、ハイビスカス、バラ、数種類の多肉植物、巨大なヒトデカズラ、2種類のラベンダー、5種類のハーブであふれかえっています。パン作りに関しては、サワードウの種を育てていて、毎週パンを焼いています。まるでプロみたいなパンを焼けるようになってきました!植物の世話をしたり、パン種を仕込んだり、パンを焼いたりしていないときは、家のリビングでヨガをしたり、水彩画を描いたりしています。夏はトロント港でセーリングも楽しみます。

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